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Twitter懸賞でお金を配っている詐欺師はどういう手口で儲けているのか - 貴方を幸福にするFXブログ

Twitter懸賞でお金を配っている詐欺師はどういう手口で儲けているのか

ツイッターの給付金詐欺
ホントにくれるの!? (°_°)

どうも、SNSでお金を配っている人を見かけると、必ず応募してしまうカモネギ賢者です。
今年は1000回以上応募したから、間違いなく大金持ちになれるね!

イーロンマスクがTwitterを買収してXにしてから、給付金やプレゼントを詐称するアカウントが増えたような気がします。
彼がクビにしたたくさんの従業員には、そういうのを取り締まる役職の人もいたんでしょうか?

アホ賢者はいつも騙されていますが、SNSで見られるバラマキ企画は99%詐欺です。
元ZOZO社長の前澤氏のように実績がある大富豪でもない限り、全て嘘だと思っていいでしょう。

では、なぜ詐欺師達は実態のない給付金詐欺を行っているのでしょうか?
配る側の立場で、どうやってお金を稼いでいるのでしょうか?

大きく分けて3つのパターンが考えられます。

①個人情報を入手して有料サービスに登録する
②銀行口座を開設させる
③口座情報を別の詐欺に利用する


振り込め詐欺に注意する孔明


①は引っかかった人のクレジットカードやメールアドレスの情報を使って、動画サイトや出会い系サイトなどに誘導する方法です。
給付と言ってクレカ情報を盗むのが面倒なのか、サイト側が訴えられる危険性が高くて敬遠するのか、最近は減ってきているみたいです。

②は最もポピュラーな、アフィリエイトを悪用する方法です。
「振込には銀行口座が必要です。最も多くの人に配るために、手数料の低いこの口座を開設してください」
とでも伝えて口座を開設させ、業者から紹介料をせしめます。

この手口の巧妙な所は、被害者がいないということ。
もちろん振込はされないので、応募した側は騙されています。
しかし、くれるはずのお金がなくなっただけで、応募者に金銭的被害は出ていません。

警察に被害届を出そうにも手間や精神的苦痛ぐらいの被害しかないなので、受理される能性は極めて低い。
そのため詐欺師は大手をふるって詐欺ツイートを連発し、情弱を集めています。

③は最も悪質で、引っかかると面倒になるケースです。
特に振り込め詐欺に利用されると、口座を凍結されたり、最悪自分が訴えらえれたりする可能性があります。

童貞の息子が彼女を妊娠させた


オレオレ詐欺のように人を騙してお金を振り込ませる場合、振り込む先の口座が必要です。
最近は詐欺を警戒して銀行側も確認を厳格化しているので、詐欺師が使い捨て口座をポンポン作るのは難しくなっています。

そこで利用されるのが、今回の給付金詐欺

①猫賢者を給付金で釣って、口座番号を聞く

②高齢者にオレオレ詐欺をして、「息子が困っているから金を出せ」と騙す

③振込先に猫賢者の口座を指定する

④お金が振り込まれたら、「振込金額を間違えたから、入れすぎた分を現金か仮想通貨で返して」と言う

⑤詐欺師は返されたお金を持って逃亡

⑥詐欺に気付いた高齢者は、口座の持ち主である猫賢者を訴える


このように二つの詐欺を組み合わせると、被害者同士を争わせて自分は逃げることができます。
給付金を受け取った人は本当に振り込まれてハッピーになりますが、それは第三者が騙し取られたお金です。

Twitterに氾濫しているお金配りツイートがどれに該当するかは、一見するだけではわかりません。
①や②なら無視してもたいした害はありませんが、③だとかなり厄介なことになる可能性があります。

「無料なんだから、ダメもとで応募してみよう」

と軽い気持ちでエントリーしたくなりますが、アマゾンのようなギフトカードならともかく、怪しい人に口座番号を教えるのは避けた方がいいでしょう。

⇒Twitterで取引履歴を晒している億トレーダーの詐欺手口

キャッシュカードと暗証番号を詐欺師に渡さない
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