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バーゲン品を買うなかれ - 貴方を幸福にするFXブログ

バーゲン品を買うなかれ

巨人も働く
安ければ良いというものではない!

「良いものを、より安い値段で買いたい!」

これは私達消費者の常識であり、商売の基本でもあります。
同じものを買うなら、安いほうがいい。
売れるなら、より高く売れたほうがいい。

「安く買って、高く売る」
それが資本主義の根底にある考え方です。

しかし、これを投資に適用すると、痛い目を見ることになります。
いつもの買い物のように売買すると、損をする確率が非常に高いのです。

投資においては、
①安値を買ってはいけない
②高値を売ってはいけない

この二つを、肝に銘じてください。

相場とは、価格の上下を予想するゲームです。
為替チャート_gif

今の値段に対し、上下のどちらかに行くかが問題であり、
その銘柄の名称は、全く問題ではありません。

ドルを買おうが、小麦を買おうが、貴方が使うわけではないので、
決済して差益を受け取る以外の結果がありません。
いくら安く買っても、財布の中身が節約できるわけではないのです。

それにも関わらず、多くの個人投資家は、安値を買おうと無駄な努力をします。
安いほうが上げしろが大きく、一見正しそうに見えるのですが、実際は明らかに
不利です。

価格は売買注文でいくらでも変わるので、適正価格がなく、トレンドに従って
同じ方向に動き続けるからです

高くなったものは、さらに高くなり、
安くなったものは、さらに安くなる。

これが相場の鉄則です。

儲けようと思ったら、高値を買い、安値を売るべきなのです。
一般の認識通り売買を進めれば、大きな損失を被ることになります。

トレンドと逆向きのポジションを取ることは、「逆張り」と呼ばれます。
さらに極端に値段の落ちた銘柄を買うことを、
「落ちるナイフを拾う」
といい、投資の禁じ手とされています。

株も為替も上昇はゆっくり、下降は急激になる傾向があり、
安値を買うと一瞬で莫大な損失を抱えることが多くあります。
投資家の方は、くれぐれも落ちるナイフを拾わないようにご注意ください。
価格が落ちているなら、素直に売るか、見逃して往復ビンタを避けるべきなのです。

ここまでは相場のお話ですが、実際に現実世界でも同じようなことが度々発生します。

・バーゲンで買った服が、翌日半額で売られていた
・人気漫画を転売しようと思ったら、ブームが去って売れなかった
・ちょっと良い男が見つかって結婚したら、もっと高給な男が次々と現れた

商売する側が安く物を売るのは、その商品に魅力がないことを知っているからです。
たとえ利益が少なくなっても、処分したい商品だから、値引きをするのです。
故に、さらに安くなるのは当然なのです。

逆に値段が上がるのは、高くしても売れるという確信があるからです。
将来的により価値が上がることを、理解しているということになります。
本質的に価値の高い物の価格は、そう簡単には下がらないのです。

私達消費者は、直近の値動きしか見れない、近視眼的な生き物です。
安くなったものを買い、高くなったものを売ってしまいがちです。
価値の低いものを押し付けられて、得をしたような気分になっているのです。

物を見るときは、過去の価格ではなく、将来の展望を見ましょう。

・この銘柄には、額面通りの価値があるのか?
・将来的に、人々はこれを欲しがるのか?
・これが必要とされるのなら、いつ頃になるのか?

大事なのは、時間軸を含めた価値を知ること。
賢い消費者も、賢い投資家も、本質は同じなのです。

店長
売るなーっ!

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