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STAP細胞から見る人体の不思議 - 貴方を幸福にするFXブログ

STAP細胞から見る人体の不思議

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あくまで学術的な資料です。本当ですよ・・・。

☆STAP細胞
分化の記憶を消去し、万能細胞へと初期化された動物の体細胞のこと。
着床直前の受精胚の中にある未分化な細胞は、体のすべての細胞に分化する多様性を
有しているが、一度分化した物は基本的に元に戻ることはない。
しかし、特殊な環境化に晒すことで元の万能細胞に戻すことができるとされる。

世間は、STAP細胞の発見で湧き上がっているようです。
再生医療の大進歩に繋がるということで、マスコミも大騒ぎ。
かつてのiPS細胞を凌ぐ勢いです。

当然ニュースが好物の株式市場も影響を受けています。
関連銘柄であるバイオ株が急騰し、名前が似ているだけの「理研」株がストップ高に
なりました。
理研と理化学研究所は、全くの無関係なのですが。

いつの世も、ニュースは人の心を動かすもの。
このような裏情報を掴むことは、株式投資の大きなアドバンテージになるのでしょう。

というわけで、今回はニュースと投資の関係をお話しようと思いましたが、
最近投資記事の受けが悪いので、生物の話をします。
(何のブログだよ、これ)

☆人体のセーフティネット
世間ではSTAP細胞だのiPS細胞だの、大層沸いていますが、エセ賢者としては、
「だから何?」
という感じです。

凄いのは生物の仕組みであって、科学者は偶然その一端を理解しただけのことです。
そもそも、細胞が何にでも分化するのは当然であり、何も驚くことではありません。

私達の体は何兆もの細胞が結合して構成されていますが、それらは全て一つの受精卵から
分裂しました。
眼も鼻も口も耳も、骨も爪も筋肉も、見た目は全然違いますが、元は同じ細胞です。
私達がこうしている今も、新しい細胞が生まれ、古い細胞が死滅し続けてます。

ある意味では「人が生きている」のではなく、「細胞が生きている」といったほうが正しいでしょう。

私達は皆、群体です。
自分という個人が存在するのではなく、沢山の細胞の集合体として、自己が存在するのです。
他人と仲良くする前に、自分と仲良くするほうが得策かもしれません。

生物の体は膨大な数の細胞で成り立っている為、欠陥がかなりあります。
というか、欠陥のない生物など存在しないのです。
一見健常者に見える貴方も、その内面には莫大な数のバグを抱えていることでしょう。
エセ賢者に至っては、存在自体がバグのようなものです。
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細胞はDNAに従って自らを複製しますが、いつも完全なコピーが行われるとは限りません。
DNAの損傷や複製のエラーにより、細胞分裂の過程で様々なバグが発生します。
そのバグが致命的な数になると身体において顕在化し、障害となって現れます。
先天的あるいは後天的に、色盲や味覚異常といった障害が発生するのはその為です。

しかし、大体の場合その欠陥は顕在化せず、99%の人々は健常者になります。
夥しい数の欠陥を抱えているのに、大抵の場合、それがデメリットになりません
なぜなら、生物の体には、何重ものセーフティネットがかけられているからです。

ロボットの場合、一つの部分は一つの機能しか持ちません。
別の部位で重複した機能を持つことも、まずありません。
アーム、CPU、カメラ等、各部品は独立しており、どれか一つでも欠ければ
動かなくなってしまいます。

それに対し、人体の細胞はひとつひとつが無数の機能を持ち、互いを補い合うように
設計されています。
隣り合った細胞は互いをフォローし、自動的に怪我や病気を修復します。
特に免疫系と消化系は顕著で、一部の異常が生じても、別の部分が働いて正常に機能を続けます。
腎臓は必ず二つあり、仮に一つが失われても問題がないようになっています。

とある研究機関で、マウスのDNAを故意に破損させる実験が行われたそうです。
遺伝子のいくつかの部分を意図的に削除することで、その部分がどのような働きをするのか、
調べようとました。

その結果は、
「どの部分を削除しても、問題は起こらない」
というものでした。
DNAのどこを削っても、マウスの健康には何の影響も無かったのです。
「DNAと細胞分裂には、何も関係がないのか?」
と考えた人もいたでしょう。

その一方で、今度はDNAに新しい部分を加えるという実験が行われました。
前回は既にあるものを削り、今回はないものを書き込んでみたのです。

その結果、マウスはあっという間に死にました
必要と思われた物を削っても問題なかったのに、余計な物を加えたら、たやすく破綻したのです。
既に生物の体は完成されており、人為的な仕掛けが入り込む余地はなかったのかもしれません。

生体とは、四十億年の時間を経て作られた、奇跡の集合体です。
それ自体が群体であり、膨大な細胞が互いに助け合い、強固に守られています。

もちろん、今これを見ている貴方も例外ではなく、無数に分かれた生物群の頂点に位置する最強の
生物の一人でもあります。

そんな貴方が、どうしてこんなに塞ぎこんでいるのでしょうか?
どうして無力感を感じているのでしょうか?
そんなの、おかしいですよね。

自分を信じましょう。
無敵の自分を構成している、無数の細胞を信じましょう。

たとえ友人がいなくても、貴方には最初から50兆の同胞がいるのです。
彼等は決して、貴方を裏切りません。

貴方を構成する膨大な細胞と、その中に秘められた40億年分の記憶は、
いつも貴方を支えています。
あとは貴方が信じるだけなのです。

重量挙げ
一つ一つは弱くても、束ねた力は大きな成果を生み出す。
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