ムサシ選挙 スコットランドが独立できなかった理由？

騙された！

スコットランドの独立投票は独立反対派が上回り、否決されました。
しかし、ネット上では選挙に不正があったのではないかと囁かれています。

・独立賛成「YES」の投票が、独立反対「NO」にカウントされている。
・Yesに印がついているものがNoに配分されている
・一人が数十枚数百枚の投票紙の束を投票箱へ投入

といった不正映像がいくつもアップされ、話題になっています。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

☆スコットランド独立選挙不正疑惑

これらの映像が本物なのか、それとも間違いや捏造なのかはわかりません。
しかし、このくらいの不正はどこでやっていてもおかしくないかとも思います。

実際に日本では不正選挙が発覚し、高松市の職員が逮捕されました。
300票の白票を用意して、本来の票とすり替えたとか。
おそらく他にも余罪があるのでしょうが、続報は聞こえてきません。
警察組織がひた隠しにしているのでしょうか？

こんなものは氷山の一角で、日本のあちこちから不正選挙の声が上がっています。
不正選挙訴訟は、東京高裁扱いだけでも100件以上になったそうです。

・筆跡のそっくりな投票用紙が多数ある⇒コピー？
・各地域における投票率が前回と同じ⇒データ操作？
・選挙システムは株式会社ムサシが独占している⇒やりたい放題

日のない所に煙は立たず。
探せば探すほど、不正の話が出てきます。

そりゃ、全ての選挙がインチキとは言わない。
どこの党が悪いとも言わない。
しかし、現実に不正が起きている。
清き一票と言いながら、民主主義が成り立っていないのが現実なのです。

日本の選挙集計は集計プログラムによって行われ、改竄するのは容易です。
しかも投票用紙は公開されないため、第三者が後で確認することもできない。
仮に選挙に誤りがあったとしても、再選挙が行われることもないでしょう。

そんな状況では、不正選挙が起こるのは当然。
エセ賢者が政治家だったとしても、きっとやるだろう。

スコットランドは、本当に独立を望まなかったのでしょうか？
現在各国の頂点に立っている議員達は、果たして国民の支持を受けて選ばれた方々なのでしょうか？
疑問でなりません。

民主主義国家の主権は、私達国民にあります。
そのことをもう一度思い出して欲しいと思います。



☆不正選挙続報！ある開票所での怪しい動きと、極似する筆跡で書かれた大量の自民票