FC2ブログ

- 貴方を幸福にするFXブログ

バイデン大統領の社会主義は米国経済を衰退させる

今日も頑張るバイデン大統領
頑張りすぎないで! ( ノД`)

自由主義:歳出削減、減税、小さな政府
社会主義:歳出増加、増税、大きな政府


1/20に大統領就任式が行われ、ジョー・バイデン氏が第46代大統領に就任ました。
市場もそれを好感してかダウは3万ドル以上で推移しています。

一見株高で米経済の先行きは明るく見えますが、エセ賢者はむしろ逆だと思います。
なぜならバイデンら民主党は社会主義者だからです。

彼らはリベラル(自由主義者)を名乗っていますが、実態は統制経済を目指す社会主義者・全体主義者
財政出動や金融緩和で市場をコントロールすれば、資本主義の自由競争は失われてしまうからです。

<バイデンの公約>

・法人税の引き上げ(21%→28%)
・米国企業の海外子会社の収益に対する追加徴税
・米国で雇用を創出した企業に対する税制優遇措置
・キャピタルゲイン税の引き上げ(所得税と同等水準)
・富裕層の税額控除額に上限を設定
・金融取引税の導入

・米国製品4,000億ドル分の購入
・研究開発に3,000億ドル
・橋梁、道路、上下水道、クリーンエネルギー、ブロードバンドインターネットなどに2兆ドルの投資

・労働者保護や、フィデュ―シャリーデュティー、環境、IT関連に対する規制を強化

・チャイルドケアやプレスクールの拡充
・学生ローンの減免
・中間層以下に対する州立大学の学費免除
・薬価の引き下げ
・オバマケアの拡充


要するに、増税・社会保障の充実・公共投資
政府が金の使い道を決める、典型的な社会主義ですね。

社会主義南北統一テスト

社会主義も悪いことばかりではありません。
給付金をバラまけば短期的に景気は良くなるし、再分配で格差も縮まるでしょう。

しかし、長期的には有害

政府が投資先を決めるということは、消費者の主権が奪われるということ。
官僚と癒着した企業が市場を独占すれば国民にとって必要な企業は淘汰され、国際競争力は低下していくことになります。
アベノミクスの株価操作によって自由競争が失われている日本と同じですね。

日銀の株式ETF買い入れ推移

富裕層に課税すれば彼らは海外に移転するか、事業を拡大しなくなります。
実際にフランスは所得税を最高75%の累進課税にした結果、資本家がベルギーなど海外に流出しました。

貧困者に給付すれば努力して成り上がるのがバカらしくなり、勤労意欲は失われていくでしょう。
これも社会保障によって「働いたら負け」な環境が作られている日本と同じです。

国民年金保険料の推移

ケインズのような社会主義政策は一時的な好景気を演出し、バブルを作り出すことはできます。
けれどそれは実体経済の成長ではなく、長期的には競争力の低下をもたらします。

給付金によって出回るお金を増やしても、「働いたら負け」な環境は生産性は低下させます。
国民はインフレ(スタグフレーション)に苦しみ、国全体が貧しくなっていくでしょう。

経済は国民一人一人の努力の結果、ボトムアップで成長します。
決して政府の政策、トップダウンだけで発展するわけではありません。

日米ともに「政治家がなんとかしてくれる」という依存体質から脱却し、自由な国を取り戻すことを切に願います。

⇒アベノミクスやMMTの「社会主義政策」は経済成長をもたらさない

肉の需要対策をする無能政府

『本人訴訟』でトラストレンディングに勝訴!

踊ればコロナも吹っ飛ぶ
気合でどうにかなる!? (°_°)

ソーシャルレンディングの投資詐欺に弁護士を立てずに勝訴した方がいらしゃっいました。
本ブログにもSL被害者が多数おられると思いますので、ぜひ紹介させて頂きたいと思います。

<引用元>


⇒トラストレンディングに勝訴!弁護士を立てない本人訴訟で全額賠償を勝ち取る

対象となったのは、エーアイトラスト株式会社。
高速道路や除染の事業のために52億円を集めましたが、実態はない架空の出資詐欺でした。

Mさんは個人訴訟でエーアイトラストに勝訴。
2020年6月にどこかの猫が集団訴訟でみんなのクレジットの第一審に勝訴していますが、そちらは弁護士に頼りっぱなしです。

独力で企業に勝つって、本当に凄い。

裁判の勝訴判決

<Mさんのアドバイス>

・弁護士の脅迫を真に受けず、自ら動いて確かめる
・訴訟は現時点で取れる最有力の手法
・弁護士を正しく恐れて、わからないことは素直に尋ねる
・裁判では詐欺だと主張してはいけない

<ソシャレン被害者へのメッセージ>

訴訟を煽るわけではないですが、犯罪に遭った時、動ける時に動いておかないと、一生後悔します。
生きていれば詐欺に限らず、自分だけでなく家族や友人まで巻き込まれることがあるかもしれませんが、動いた経験は間違いなく、その時の自分を助けてくれるはずです。
あと、本件について家族や友人には当初から「絶対取り返してやる!」と伝えてましたが、誰も軽蔑やバカにする人はいませんでした。

ネットなど見えもしない世間の目を恐れ、恥ずかしいと思ったり泣き寝入りしないでください。そういう人間の方が、家族や友人から軽蔑されるのではないかと私は思います。

ソーシャルレンディング詐欺被害で行政処分

エセ賢者も全くその通りだと思います。
訴訟は多額の金銭と時間を必要とし、勝てる確証もありません。

仮に勝訴しても、相手が素直に支払うとは限らない。
みんクレもトラレンも、敗訴したからといってすんなり請求に従ったわけではないようです。

しかし、だからといって泣き寝入りして終わらせるわけにはいきません。
そうしたら、Mさんの言う通り一生後悔するからです。

自分の犯した失敗はきちんと受け止め、それに決着を付けなければいけない。
それが自分のため。

詐欺企業に対しては責任を追及し、次の被害者が出ないようにしなければいけない。
それが社会のため。

同様な未返金事件が多発する中で多くの投資家が係争を行っている・検討していると思いますが、
決して諦めないでください

あなた達の汗と涙が、これからのSL業界を変えていく原動力になります。

⇒みんなのクレジットとの裁判で全面勝訴しました!

ソーシャルレンディング投資家が安心して使える仕組みが必要

『人生の嘘』 一生を棒に振る最悪の落とし穴

100歳の女性がコロナで死亡
それは原因じゃなくね!? (ノ_<)

「コロナで仕事がないわ~」

「寒いから出かける気がしない」

「ビットコイン高すぎて買えねぇ」

「こんな夜中に更新しても見る人いないから、明日にしよ」

「もう歳だから無茶は止めよう」

「彼女ほしいけど、ハゲだから無理w」


こんなことをつぶやく度に、人生の嘘が増えたものだと痛感します。
我が親友アドラーも、草葉の陰でさぞ嘆いているでしょう。

人生の嘘とは、アドラー心理学(個人心理学)の用語。
そして、人生を台無しにしてしまう最大の脅威でもあります。

人生の嘘を一言で表すと、言い訳

口実を作って今やるべきことをしないこと。
外的要因や過去の事物を理由にして、行動しない自分を正当化することです。

上に挙げたエセ賢者の愚痴はもっともらしく見える部分もありますが、実際はただの言い訳。
聡明なあなたにはとっくに見抜かれているでしょうけど。

「コロナで仕事がないわ~」

以前から就活してない

「寒いから出かける気がしない」

厚着すればいい

「ビットコイン高すぎて買えねぇ」

10万ぐらいの時も同じこと言ってた

「こんな夜中に更新しても見る人いないから、明日にしよ」

むしろ夜の方が視聴者多い

「もう歳だから無茶は止めよう」

今が人生で一番若い

「彼女ほしいけど、ハゲだから無理w」

結婚してるハゲはいくらでもいる。

・・・ってか、ハゲとらんわ!


ハゲであることを神に感謝

このように分析してみれば、詭弁なのは一目瞭然。
論理性も必然性も客観性も全くなく、納得できそうな事象をこじつけているだけです。

自分の意思で怠惰を選んだのに、「何らかの原因で自分が行動を起こさなくなった」かのように偽る。
まさに人生の嘘ですね。

因果論には「原因と結果」がありますが、目的論には「目的と手段」があります。
人間の行動を決定しているのは原因ではなく、目的です。

どこぞの経済評論家(三橋貴明とか)が結論を先に作ってから、それを肯定できる統計資料を用意するのと同じ手口ですね。

数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使う

発言を振り返ってみれば、目的が先にあるのがわかります。
原因は後から用意されたものです。

「コロナで仕事がないわ~」→働きたくない

「寒いから出かける気がしない」→出かけたくない

「ビットコイン高すぎて買えねぇ」→高値摑みしたくない

「こんな夜中に更新しても見る人いないから、明日にしよ」→更新したくない

「もう歳だから無茶は止めよう」→チャレンジしたくない

「彼女ほしいけど、ハゲだから無理w」→フラれて傷付きたくない

コロナで働かない者の多く(少なくとも猫賢者)は、コロナがなくなっても何かと言い訳を付けて労働を避けるでしょう。

コロナの前から無職だから大丈夫

「景気が悪い」

「求人内容が合わない」

「賃金が安い」

「保険料が高い」

「株主が悪い」


もっともらしい原因を仕立て上げて、ハロワに行かない理屈を作ります。
全ては「働かずに毎日ダラダラ生きたい」という目的を達成するため。

力いっぱい無職

現代人の多くは人生の嘘に塗り固められて、身動きが取れずにいます。
無駄に回転が速い頭脳は仕事ではなく、ひたすら口実作りに使われています。

「いや、私は本当に困ってるし。
どこかのナマケモノ賢者と違って、状況が冒険を許さない」


とあなたは思うかもしれません。
でも本当にそうでしょうか?

コロナ下で仕事がない職業がある一方で、逆に医療関係者や配達員、ITは仕事が増えています。
寒さや雨で外出しづらくても、サラリーマンは普通に出勤しています。

ビットコインや株の値段が高くなると、大儲けのチャンスとして買いが入ってきています。
成功したYoutuberやブロガーは、視聴者が少ない頃から毎日更新しています。

カーネルサンダースは65歳で起業しました。
中高年で暇になって、出会いを求めている人はたくさんいます。

全ての外的要因は「行動しない理由」にもなれば、「行動する理由」にもなります。
どちらになるかは、あなたの意思次第です。

もしも「他人や状況が行動を決めていて、自分の意思ではどうにもならない」と言うのなら、あなたは人間ではありません。
奴隷か、あるいは家畜です。
すぐに卒業して、自分の足で立つ人間になってください。

社畜スタッフ募集ブラックバイト

あなたがニート賢者のように「やりたくない」「めんどくさい」という気持ちに囚われたら、この話を思い出してほしい。
それはきっとあなたの「人生の嘘」だから。

環境は問題ではありません。
お金がないことは問題ではありません。

年齢は問題ではありません。
他人の妨害は問題ではありません。

全てはあなたの目的が決めることであって、それを肯定するために様々な要因が利用されるだけです。

一度きりの人生を嘘で塗り固めてはいけません。
他人は騙せても、自分の心だけは騙せません。

大切なのは、今この瞬間に最善を尽くすこと。
毎日を精一杯生き、信じる道を突き進むことです。

全力疾走

⇒課題の分離ができない限り一生悩みはなくならない



アドラー心理学の本


仮想通貨バブル崩壊! ビットコインの暴落は終わっていない?

発情期のためお休み
そんな理由で!? (;゜0゜)

⇒2021年ビットコインバブルがヤバい!?

の記事で「1月中旬に大きな調整がある」と述べた通り、1/12に暴落が発生しました。
ビットコインをはじめ、アルトコインの多くが20%程度下落しました。

何も起きなかったら嘘つきになっていたので、エセ賢者としてはちょっとホッとしていたり。

ギャンブラー賢者は急落時に分割買いでエントリー。
ビットコインを320万円、イーサリアムを10万円付近で仕込みましたが、とある理由で利確。
すぐに決済したので、数万円の薄利で終わってしまいました。

暗号資産への投資金:30万円
現在の口座残高:82万円


本当なら上がるまで待って利益を伸ばしたかったのですが、アレが再開してしまったのでとても無理。
それは、コインチェックのテレビCM

コインチェックが仮想通貨売買を再開

ご存じの通り、かつての仮想通貨バブルは出川哲朗のCMで膨らみ、ネム盗難事件で破裂しました。
それをなぞればCM効果で一時的に上昇するかもしれませんが、どこかで暴落する可能性が高い。
「三十六計逃げるに如かず」ですね。

今回のCMは出川ではないし、再び流出事件が起こる確証もありません。
でも、そんなのは関係ない。
重要なのはきっかけではなく、素人が参入すること。

ビットコインが400万円まで急伸したのは、各国の財政出動を契機に機関投資家が参入してきたから。
現在の株高もそうですが、大口の買いが価格の上昇を牽引します。

そして上昇トレンドの終わりに飛び乗って、ババを掴まされるのが私達個人投資家。
靴磨きの少年が投資の話を始めたら、バブル崩壊の合図です。

「300万円?あら安いわね」
なんて値ごろ感で仕込んだら、養分にされてしまうのが目に見えています。
仮想通貨NEMが盗難

・2013年 マウントゴックス事件

・2017年 コインチェック事件

・2021年 ???

4年ぐらいで投資家が入れ替わって新規が参入してくると考えれば、今年が厄年になってもおかしくはない。
1/12の急落がそれに該当するのかもしれませんが、そう楽観的に考えるのも危険でしょう。

暴落の引き金として考えられるのは、リップルに対するSECの裁判。
政府機関が公共通貨を脅かす暗号通貨に対して規制を強めれば、入流していた資金が一気に逃避する可能性もあります。

しかし、何がきっかけになるかはその時にならないとわかりません。
時期を特定することも、止めることもできません。

私達にできるのは数年に一度やってくるバブルを認識し、ポジションを調整することだけです。

⇒コインチェックで仮想通貨NEM580億円が不正送金! 出川哲郎を信じた投資家の末路は!?

ビットコイン暴落チャート

反緊縮(財政リフレ派)の詭弁 インフレは労働価値の上昇?

消費者物価指数はインフレを示している
デフレなんてなかった・・・ ( ノД`)

・インフレは貨幣の価値が下がり、労働者の価値が上昇する
・インフレは富裕層が損をする


三橋信者の反緊縮(財政リフレ派)がこういった嘘を広めていますが、騙されてはいけません。

普通の感覚ならすぐにわかると思いますが、デタラメもいいところです。
インフレは税金であり、労働者からの搾取です。

試しに、あなたがジンバブエのようにインフレ率が高い国に住んでいると仮定してみましょう。
あなたがバリバリ働く中で、ひと月10%のインフレが起きたとしましょう。

あなたは月給30万の契約で働き、翌月に先月分の給与をもらいます。
給料はきちんと振り込まれ、あなたの預金は30万になりました。

しかし、先月の物価を基準にすると、この30万には27万の価値しかありません。
これを持って買い物に行っても、自分の費やした労働の90%の物品しか手に入らない。
政府が財政出動して札束をバラまき、通貨価値を毀損させたからです。

ヘリコプターマネーでお金を撒く

・あなたの労働価値→30万
・受け取った給金の価値→27万

あなたの実質賃金は物価が上がった分だけ減少し、貯金も同様に減価します。
失った分はインフレ税で、政府や企業などの借金がその分減少します。

要するにインフレは労働者から政府・企業への所得移転なのです。

明らかに労働者が搾取されているのに、なぜ反緊縮(財政リフレ派)は「インフレは労働価値の上昇」などと嘯くのか?
それは彼らが「貯蓄は過去の労働であり、現在の賃金はインフレに合わせて上昇する」と盲目的に信じているからでしょう。

給料を貯金した後にインフレが起これば、貯金(労働価値の貯蔵分)は目減りします。
「貯蓄は景気に悪い!」
と思い込んだ共産主義者が高齢者の貯えを奪い取ろうとするなら、それは有効な手段かもしれません。

しかし、物価が上がったからといって労働者の賃金が上がるとは限りません。
前述の通り大半の労働者は定給の労働契約をしているからです。
給与の改定があっても1年に1回ぐらいな上に労働と賃金の支払いには1~2ヶ月のタイムラグがあるので、必ずインフレ分減価します。

インフレしすぎてパンも買えない

あるいは、
「インフレが起こったなら、既に個人消費(労働者の給料)も上がっているはず」
と考えるかもしれませんが、それは都合の良い妄想です。
インフレ要因は一つではないし、グローバル化が進むほど他国の影響も受けます。

・原材料の高騰
・生産者の減少
・転売屋の吊り上げ
・消費税の増税
・独占による競争の鈍化
・公共事業による資源の浪費

様々な要因によって物価は上下するので、インフレだからといって需要が増えたかはわかりません。
企業の利益が増加したかもわかりません。

単価を上げても売り上げが伸びないことはあるし、逆に単価を下げて売上が伸びることもあります。
インフレは収益の増大でもなければ、経済成長でもありません。

ハイパーインフレ札束で遊ぶ

日本政府はインフレ率2%の目標を掲げていますが、これは根本的に間違った政策です。
本来のインタゲは「急激な物価変動を抑えて国民の生活を安定させる」政策なので、故意にインフレを起こすのは完全にアベコベです。
通貨の番人である日銀が通貨価値を破壊しようとしているのは、狂ってるとしか言いようがない。

インフレで損をするのは、給与が固定されている一般の労働者。
平たく言えば、庶民イジメ

物価が上がっても名目賃金は硬直しているので、実質賃金が下がって貧困に陥ります。
過去の貯蓄で暮らしている高齢者は貯蓄を奪われ、さらに悲惨なことになります。

富裕層は実物資産を購入することで、インフレの被害を抑えることができます。
もっと言うならレバレッジをかけて取引することで、インフレの何倍もの収益を得ることもできます。

経営者であれば、売上の変動が収入に直結します。
銀行から借り入れて事業を行っているのであれば、返済を実質的に小さくすることもできます。
1000兆円超えの借金を抱えている日本政府がインフレを望む理由がわかりますね。

日本の国債借金

インフレは善ではありません。
デフレは悪ではありません。

日本を衰退させている原因は社会主義による競争力の低下であって、デフレではありません。
物価変動で経済を測るのは根本的な誤りです。

インフレ誘導は労働力を搾取し、国民を貧しくするだけ。
三橋貴明ら財政リフレ派から私達の大切な財産を守りましょう

⇒なぜ日本経済は衰退したのか

お金を大事にする猫

日本円に集中投資してない?

平均的な家庭の収入
みんな高収入なんだなぁ・・・

日本人に最も人気の金融商品と言えば何でしょうか?

株式?

投資信託?

FX?

金、銀、プラチナ?

ビットコイン?

猫?

どれも違います。
答えは日本円です。

タンス預金

日銀の調査によると、家計の金融資産残高は1903兆円。
うち現預金は1008兆円だそうです。

つまり金融資産の半分以上は日本円。
大半の日本人は円に集中投資しているわけです。

「現金で持つのは投資じゃないでしょ?」

と思うかもしれませんが、それもまた投資の一種。
なぜなら日本円は日本銀行券という、れっきとした金融商品だからです。

相場で取引される全ての商品は対等であり、需給の偏りによってレートが変動します。
FXをしたり、海外旅行でドルと円を両替した経験があればわかりますよね。

ドル円チャート2015

私達は自分の財産を任意の形で持つことができます。

日本円で持ってもいい。
米ドルで持ってもいい。

株式で持ってもいい。
債券で持ってもいい。

純金で持ってもいい。
プラチナで持ってもいい。
ビットコインやリップルで持ってもいい。

それらの商品をに例えるなら、「たくさんの島の中から上がりそうな島を選ぶ」のが投資です。
その島が原資産(円の島)より浮かび上がれば利益が出るし、沈んでしまえば損失が出ます。

どの島が上がる下がるか、事前に知ることはできません。
ハイパーインフレで紙幣が紙屑になるかもしれないし、SEC規制でリップルが無価値になるかもしれません。
自分の頭でしっかり考えて、良さそうな島を選ぶしかありません。

先ほど述べたように、日本人の大半は現預金で資産の大半を持っています。
それは円の島を選んでいるということになります。

日本銀行

「円の島は危険だから選んではいけない」

と言っているわけではありません。

「円の島を選んでいる自覚を持たなければいけない」

ということです。

360円から75円まで円高が進んだように、円の島が他より高くなるのであればそれが正解です。
逆にアベノミクスで120円まで円安が進んだように、円の島が引くくなってしまえば不正解です。
何が正しかったのかを教えてくれるのは、結果だけです。

1ドル75円の円高不況

多くのサラリーマンがしているように銀行に貯金し続けていれば、投資をしないで済むような気がします。
しかし、それは錯覚です。
預金も金融商品であり、日本円で持つということは「円の島に賭けている」ということだからです。

何に賭けるのかは、100%あなたの自由です。
エセ賢者は何も強制しません。

「タンス預金ばかり貯め込むから景気が悪くなるんだ」
なんていう共産主義者の被害妄想に付き合う必要もありません。

老後の生活費2000万円を信じて、日本円に賭け続けてもいい。
ビットコインのような浮き沈みの激しい島で冒険してもいい。
様々な島に分散して、リスクヘッジをかけてもいい。

ただし、何を選んだのかは自覚しなければいけません。
自分で考えて最も有望な分野に投資し、その結果を受け取めなければいけません。

⇒損をしないFXの始め方(初心者必見!)

インフレして使い物にならない韓国紙幣

2021年ビットコインバブルがヤバい!?

誰もビットコインを持っていない
持ってなかった! (;д;)

新年あけましておめでとうございます。

何をどう間違ったのか、このエセブログも継続7年を超える異常事態。
これもあなたの酔狂・・・いや、ご愛顧のおかげです。
あと100年は続けないと契約違反で訴えられるので、これからも応援を宜しくお願いいたします。


2021年になって最も注目を集めている金融資産はもちろんビットコイン
世界各国のコロナ緩和・財政出動、Paypalの採用、半減期、リップルからの資金逃避など様々な要因に押されて暴騰が止まりません。

2020年の猫賢者は200万円越えを予想していましたが、あっさり300万円まで到達してしまいました。
ちょっと前は30万円で騒いでいたのになぁ。

ビットコイン円チャート2017

エセ賢者もこのトレンドに乗りたいところではありますが、懸念点があるので様子見しようと思っています。

仮想通貨は実物の裏付けがないためいくらでも価格が上昇しますが、その分下げも強烈です。
毎年1月中旬に大きな調整があるので、今年も起こる可能性はあります。
もちろん長期的には高値を更新していくでしょうが、今すぐ手を出す気にはなれません。

1月頃に下落する原因は明らかではありませんが、納税や中国の春節前のポジション調整が影響していると言われています。
コロナ下では従来の常識は通じないかもしれませんが、一応用心しておくに越したことはない。

仮想通貨投資もFXや株と原理は同じですが、日本の税制は明らかに異なります。
なので確定申告前に荒れるのは納得のいくところ。

FXの申告分離課税なら、基本税率は20%。
暗号資産は総合課税で、最大税率は55%
稼ぎが大きいほど税金が高くなってしまいます。

さらに暗号資産から暗号資産への両替も課税対象。
損失の繰り越しもできないので、年をまたいで利益と損失を繰り返すと利益がないのに重税を課されることになります。

消費税に減税はない

去年はリップルで稼いだ猫賢者も、今年損失が出ると厳しい。
この辺は税制の整っているFXの方が遥かに楽ですね。

仮想通貨は、そのボラティリティも税制もFXとは一線を画すものです。
もちろんその分だけ大きな利益も狙えますが、同じように考えて安易に取引しないようにしましょう。

レバレッジは極力かけないように。
規制や更新のニュースは敏感にキャッチ。

暴騰や暴落は常に起こると思って。
税金の仕組みを学んで決済時期を考えましょう。

ビットコインお金

安心安全な仮想通貨は GMOインターネットグループの【GMOコイン】





2020年投資成績とコロナショックの教訓

令和おじさんは変態
とんでもない年だったぜ・・・ (T_T)

エセ賢者が2020年投資した銘柄と成績はだいたいこんな感じでした。
(かなり適当)

・FX、CFD(トルコリラ、ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、ダウ指数、VIX) ・・・+50万円
・株式、ETF(国内株、海外株、プラチナ)・・・+30万円
・仮想通貨(リップル)+40万円
・ソーシャルレンディング(クラウドクレジット)+5万円


通年で見ると悪くない成績ですが、上半期はボロボロでした。

2月~3月はコロナショックがあったので、株や為替が暴落

うっかり掴んだ豪ドルや米国30を損切って大幅なマイナスに。
VIXに至ってはリーマン並みに急騰して、含み損は100万越え。
リラ売りだけは儲かっていたが、それ以外の口座は真っ赤。

オリンピックも延期になり、令和の初めから悲惨なスタート。
平成に戻りたいと何度思ったことか。

令和時代じゃなくて平成のまま

しかしながら暴落はチャンス
各国政府・中央銀行の財政出動と米大統領選で反騰を確信。

ナイフが落ちきってからGMOで米株のCFDをロングし、SBIでVTIを積み立て。
ビットコインも欲しかったが高値のため、仮想通貨リップルを仕込み。
コロナの二番底を警戒しながらも、余裕資金の範囲でポジションを作った。

その後、世界中の政府が金融緩和とコロナ支援を開始。
バイデン新大統領がほぼ確定した途端にあらゆる資産が暴騰。

金価格30年チャート

リップル爆上げチャート

トランプラリーの再来を信じて米株を握り続け、ダウ29000ドルでエグジット。
リップルはエアドロップ後の配当落ちと高橋ダン効果を懸念して逃げたら、まさかのSEC提訴で半額以下に。

バンガードやプラチナのETFは将来の備えとして保有を継続。
クラクレはルーブル安でロシア向け融資が赤字になったものの、分散効果でトータルはプラスに。

前半は急落して後半は急騰するという、まさにジェットコースターのような年でした。

そこで学んだことは、投資は継続しなければいけないということ。
暴落したからといって手を引いていたら、2020年はとんでもないマイナスで終わっていたでしょう。

相場には浮き沈みがあり、ずっと上がり続けることも下がり続けることもありません。
リーマンショックや東日本震災、コロナショックを振り返っても、下落の後には必ず反騰があります。

ダウ長期チャート

投資家として成否を分けるのは暴落自体ではなく、その後の対処です。
多くの初心者がするようにロスカットに打ちのめされて引退したら、その後のリバを取ることはできません。
ショックを受けた後こそ気を確かに持って、果敢に挑まなければならないのです。

そのために必要なのは、普段から余裕資金を蓄えておくこと。
証拠金や維持率の計算をして、有事の際に何をどれだけ買うか作戦を立てておくこと。
右往左往する大衆に惑わされず、自分を信じて冷静に行動することです。

危機は一定周期で必ず起こるものであり、どんなに注意しても損失が出ることはあります。
けれどそれで終わりではないし、途中経過があなたの収支になるわけでもありません。

勝者とは最後まで諦めなかった者

今月負けたなら、来月勝てばいい。
今年負けたとしても、また来年勝てばいい。

人類が存在する限り、市場は決して消滅しません。
あなたが諦めない限り、いくらでもチャンスはやってきます。

2020年が散々な結果だとしても、悲嘆にくれる必要はありません。
あなたの投資人生はまだまだ続くのだから。

来年と言わず、今のこの瞬間から新しい挑戦を始めてください。

2021年が終わる頃に、大勝利の報告が聞けることを願っています。

最後の宿題は幸せになりなさい

リップル上場廃止!? 中央集権仮想通貨の危機

リップル大暴落チャート
暴落ってレベルじゃねぇ! (((;゚Д゚))))))

SECがリップル社を連邦証券法違反で提訴したのをきっかけに、リップルが急落しました。
エアドロップ前は60円だったのが、一気に24円まで下落。

ハードカレンシーのFXなら動いても1日で2%程度。
株だってストップ安で止まります。
1日で40%以上の変動が起きる仮想通貨は、やはりレバレッジ取引には向きませんね。

エセ賢者は前記事に書いた通りスパークトークン確定後の売りを予測していたので、エアドロップ前日に逃げてノ-ダメージ。
高橋ダンなどのYouTuberに触発されて仮想通貨の長期投資を始めた人達は、どれだけズタボロになっているのやら。
考えるだけでゾッとしますね。

リップルだけは下がっても売れない

下落の理由は米証券取引委員会(SEC)の提訴
インフルエンサーが煽って日本人投資家が増えたために、ファンドの売り仕掛けもあったかもしれません。

裁判は突然起こった話ではなく、前々から言われていた問題です。
簡単に言うと、「リップルは通貨なのか証券なのか」という争い。

ビットコインに管理者はいませんが、XRPはリップル社によって管理されています。
いわゆる中央集権通貨であり、リップル社は約64億XRPを保有していると言われています。

リップル社やXRPの提供を受けた会社(SBIなど)は、XRPを売ることで資金を調達できます。
ちょうど株式会社が新規株式を発行して資金調達をしているのと同じですね。

だからSECは、
「リップルは証券と同じだろ。未登録証券なら罰金を払え!」
と訴えたわけです。

スピード違反とわかめの罰金

この裁判の結果がどうなるのかは現状では判断できません。

証券として認められ、SEC側が勝つのか?
通貨として認められ、リップル社が勝つのか?
適当なところで和解するのか?

最悪敗訴で上場廃止になる可能性すらあります。
だから手放す人が増えて暴落しているわけですね。

結果が出るのは数年かかるだろうし、上場廃止まで追い込まれる可能性は小さい。
けれど、さらに売り込まれるリスクは認識しておいた方がいいでしょう。

提訴されたのはリップル社ですが、このような事件は暗号資産市場全体が影響を受けます。
かつてNEMの盗難事件が仮想通貨バブルを終了させたように、多くの仮想通貨に波及するかもしれません。

特に中央集権型のコインは影響が大きくなると考えられるので、保有している人はくれぐれもご注意ください。

<中央集権型>

・リップル
・ネム
・アイオタ
・ステラ
・ネオ

<非中央集権型>

ビットコイン
ビットコインキャッシュ
・イーサリアム
・ライトコイン
・モナコイン

⇒リップル暴落! スパークトークンに価値はない!?

仮想通貨リップルが好き

【高橋ダンの間違い】 ドル建てと円建てETFの違い


何かがおかしい・・・ (ノ_<)

YouTube大学で人気の高橋ダン氏が、気になる解説をしていたのでツッコミを入れます。
この動画では「ETF(上場投資信託)は円建てよりドル建ての方がパフォーマンスが良い」という趣旨で語られていますが、それは間違いです。

①ドル建てでETFを買う
②円建てでETFを買う

あなたが日本円を原資として取引したなら、利益率はどちらも同じです。
両替の際に為替手数料がかかることを考えると、むしろドル建てを買った方が不利です。

例えば『ゴールドに連動するETF』を買って、ゴールドがドルに対して値上がりしたとしましょう。
さらにトランプ大統領の財政出動でドルの減価が著しく、円高ドル安になったとします。

・ゴールド: ドルに対して10%上昇
・ドル: ゴールドに対して10%下落、円に対して5%下落
・円: ゴールドに対して5%下落、ドルに対して5%上昇


金価格30年チャート

この場合、

①ドル建ての金ETF→10%の利益
②円建ての金ETF→5%の利益

となり、一見するとドル建ての方が2倍儲かったように見えます。
しかし、これは錯覚です。

あなたがETFで10%の利益を得たとしても、それはドルで支払われます。
なのでそれを元に利益率を出すためには、ドルを原資の円に戻さないといけません。
米ドルで決算を公表する日本企業なんてないのだから当たり前ですね。

ドルの価値は円に対して5%下がっているので、円転すると5%の為替差損が発生します。
差し引きで5%の利益が残るので、結果は円建ての時と同じ。

単純化するために正確さを省いて足し算っぽく書いてますが、実際は掛け算です。
正確には以下のような合成通貨になっています。

XAU/JPY=XAU/USD×USD/JPY

それぞれにレートを入れてみれば、同じ結果になるのがわかります。
ドルの減価でXAU/USDが大きくなっても、円高でUSD/JPYが小さくなった結果、利益率は元に戻ってしまいます。
つまり、ドル建てでも円建てでも原資に対するパフォーマンスは変わらないのです。

よくよく考えてみれば当然のことですね。
グローバル化が進んだ今日、日本でも米国でも貴金属の価値は変わらないのだから。

コインチョコ

円を売って金を買っても、円を売った得たドルで金を買っても、売却する際の金塊の価値が変わるわけではありません。
それを決済して円に戻したら、結果が同じにならないとおかしい。

投資の本質を理解していればすぐにわかるはずですが、なぜかこれで「ドル建ての方がいい」と納得してしまう視聴者がいるようです。
三橋TVの視聴者といい、日本人はやはり朝三暮四に騙されやすいのでしょうか?

この指摘に対して高橋ダン氏は「日本円が将来的にどうなるかわからないから考えなくていい」と答えていますが、苦しい言い訳ですね。

「円が暴落するかもしれないから米ドルを持つべき」という意見は正しいかもしれませんが、投資のパフォーマンスとは何も関係ありません。
現在は放漫財政で円もドルも価値が下がっているのだから、ずっとゴールドやビットコインで持っていればいいでしょう。

もしも外貨建ての利益がそのまま日本人の利益になるなら、トルコ株で損をしている人は存在しないはず。
トルコ株は数年で倍になりましたが、リラの価値が半分以下になったために多くの投資家が損失を出しています。

これでは株高を理由に外国株を勧める証券会社と同じ。
間違いは誰にでもありますが、「日本人の投資リテラシーを上げたい」と志す人が営業マンと同じことを教えるのは違和感がありました。

老人を騙す銀行員

もちろんこれはあなたの貯金をETFに投資した場合の話であって、両替を伴わない信用取引の場合は話が違います。
FXやCFDでレバレッジをかけて通貨ペアを取引するなら、ベース通貨(売る方)は重要になります。
同じポンドロングでも、GBP/USDとGBP/JPYでは全く違う結果になります。

ETF投資はあなたの持つ日本円をETFに替えるものなので、利益も税金も日本円に対して計算しなければなりません。
「ドルで持っていて円安になってから売ればいい」というのは、「含み損は決済しなければ損じゃない」と言ってアホールドするのと同じ。

投資は分散を心掛けながらも、利益は原資の通貨を基準に考えましょう。

※外貨建て投資の例⇒トルコリラ暴落 外貨建ての金融商品はなぜ詐欺なのか

ドル円相場超長期チャート